15年ぶりの新しい恋の始め方

【15年ぶりの新しい恋の始め方】

わたしが10代の頃からの付き合いの人との結婚生活を解消して

無事離婚が成立した時

はっ!!Σ( ̄Д ̄ )

としたことがあります。

とにかくガムシャラに離婚問題を片付けることに必死だったけど、

ちょっと、、、

もう8ヶ月も

ご無沙汰だよ⁈

って(笑)

しかも、

わたしの男性サンプルは別れた元旦那、いっぽ、、いや

一体だよ???

ここから、新しい恋なんて

できるのかな、、??

心の底から焦燥感が湧いてきました。

しかも当時の私、
みんなのお墨付きの(笑)

ビンボー臭漂う30すぎ女。

極め付けが黒づくめ。

(セラピストの施術着がその頃、黒指定だった)

なんと

ブラとパンツまで黒づくめ。

ピンクの服なんて、

オェーって思ってた、、(笑)

そんな壊滅的な見た目な上に
心の中は、結構なしつこさで男性に恨み辛みを抱えていました。

道行く見ず知らずの、ちょっとチャラっとした男性を見るたびに

嫌悪感と
怒りと
気持ち悪さで

私は肩を丸めて俯いて歩いていました。

それでもさ、

この先の人生

新しい恋愛なしで生きていくの??

こんなに、いつまでも
男なんて男なんて、、って思いながら

生きていくの???

そんなの嫌だなぁ

そんな不自由な人生

嫌だなぁ。

私は、わたしを幸せにしてあげたい。
そう思った。

また、街を普通に顔を上げて歩けるようになりたいと思った。

夜中、自分の叫び声で目が覚めるようなこともなく
安心して眠れるようになりたいと思った。

今思うと、

そんな、些細な幸せをもう一回普通に味わうために

わたしは【恋愛】について
もう一度チャレンジしてみようと思ったのでした。

その一歩で何をしたのかというと、、、

行きつけの美容室の店長さんに

「セッ クスしましょ!」

って言ったの( ̄▽ ̄)笑

ストレーーーーート!!笑笑笑

これを見逃し三振されたら、傷ついてたかも(笑)
わたしはそのまま、一生貝になっていたかも、、

だから、その人は

わたしの人生の恩人です。

その人が店を閉めるのを待ってる間、

すごく複雑な気持ちの葛藤を抱いていたのを覚えます。

嫌で嫌で
怖くて怖くて、、

気持ち悪くて(笑)
1人泣いていました。

なんど、このまま帰ろうかと思ったことか、、
あんな誘い方をしたことを後悔したか、、

だけど、ことを終えたあとの感想は

「もっと早く浮気しておけばよかった」

でした。

わたしは、旦那さんに不満ばかり持って

あぁしてくれなかった
こんなことされて嫌だった!

と、文句ばかり目について
仕方がなかったけど、

わたしには、

旦那さんのほかに、比べる対象がなかったんですよね。

それは好きだというより

好きだと思い込んだに過ぎなかったのです。

わたしは、彼を見ていたようで
まったく彼のことなんて

見ていなかったんだなぁ、、

という事が身にしみて

帰り道でまた
違う意味の涙を流したのでした。

わたし、バカだったなぁ〜〜

バカなのに、バカじゃないフリしてたんだなぁ。

「わたしは正しい!」
「あなたが間違っている!」

「わたしはこんなに家族に尽くしたのに!」
「わたしはこんなにあなたに尽くしたのに!」
「わたしの15年を返せ!」
「最後はこんな仕打ちなのか!」

と、主張した全部を取り下げてしまいたいとすら感じたのでした、、

「どちらにも非がある」
「どちらが正しいなどない」

ってさ

当たり前のように口にされるけど
そんなのセリフのうちは意味なんてないよね。

頭ではわかってる、でも許せない。
わたしが先に変わればいい、でも出来ない。

苦しいよ、苦しいよぅ〜〜

って思ってた私を
ガチコーーーンと変えてくれたのは

たった一回のセッ クスでした。

だけどきっと

ずっと忘れないんだろうな。

世の中には、心に響く「セリフ」なんていくらでもあるし

時にそれで人生も変わることがあるけれど、

100万回名言を唱えるよりも
たった一度のチャレンジの方が

あっという間に人生を変える。

わたしのこの体験談だって

ほんの2年前の話です。

15年ぶりの新しい恋の始め方は、

気持ち悪くて、怖くて、最悪で
逃げ出したかったけど

飛び込んでみたら
人生まで変えてしまった。

たぶん

人生が変わる前って

気持ち悪くて、怖くて、最悪なんだよね(笑)

今、あなたが最悪な気分なのだとしたら
なんて素晴らしいことなんだろう。

その先にいるのは
新しいあなたに違いない。

あなたは、

あなたの人生に恋をするだろう。

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